最初はパチンコから始めました現在は殆どスロットしかやりませんが初めはパチンコからでした当時は稼げる機種ばかりの上、 雑誌を読んでいる客は殆どいなかった 当然、保留玉4個溜まっても止め打ちせず打ちっ放し。 今と違い換金率も2.5円以下が殆ど。 (2円くらいも珍しくなかった) さらにラッキーナンバー制なので (特定の絵柄で当たれば持ち玉遊技出来、他は一回交換) 持ち玉で粘ると言う行為がかなり有効でした。 極端に言えば 適当な台に座って一日粘るだけで勝てた まともな店なら本当にそうだった。 詳しいことはこちらに書いてあります。 プロフィール 学生時代に始めてパチンコにいって負け、それが悔しくて色々調べて 季節が変わる頃(3ヶ月過ぎ)には勝てるようになっていた。 初めはハネモノから始めました 釘も良く解らないため、打ち止め台狙いからでした。 ※昔はハネモノで「打ち止め」という営業形態が有りました。 いわゆる定量性のことで、4000発程度が多かった。 当時の話ですが、ハネモノは台別の個体差が激しく、 また釘も毎日はいじらない店が多かった。 なので、前日出た台を翌日狙うのも有効でした。 (変更されていて駄目だったらすぐ止めれば良いだけ) 当時、 ○○○○○ (本人特定されそうなので伏せ字) とあるハネモノで止め打ちがかなり有効だったのですが 自分の場合少し釘が悪くても打ち止め出来たので 「○○○○○プロ」 という恥ずかしい呼ばれかたしていましたw また クルリンポイ など(類似機種がその前にもあり、それも) 止め打ち効果大でしたので自分はやっていたのですが(自力で考えた) それを見て常連客は始め馬鹿にしていたのですが、 そのうち皆やるようになっていました。 当時は技術介入、知識介入できる機種が殆どどでした。 (今のストック機のような感じ、ただしライバルは殆どいない) <思い出にある機種> ○フィバーキング チョロ打ちや右打ち この機種、打ち方を工夫するだけで1000円で100回とか平気で回りました 最高120回転オーバーもあります。 原因は釘調整失敗。 ○スーパーアレパチ 電源offだけでモーニング入り、ハイエナもいける。 無い機種の話してもしょうがないので省きますが 現在のストック機を越えるおいしさ! (デートラインペガサス級のうまさか) ライバルいなくて楽勝でした。 ○クルクル7、ピンボール、ダイナマイト これらもおいしかった。 普通の人は勝てないみたいに言う人が多かったのですが、 少し回ると期待収支がすごいことに。 時々アホみたいに回る台があった。(多分調整失敗) ○花百景 止め打ちが効果激大。 2回に1回の当たり終了後50回転の時短がついていた。 しかし、実は50回終わっても内部ではミニデジタルが確変状態で 約30秒待てばほぼ電チューが開いたので、 30秒待っての止め打ちの繰り返しで玉を減らさず打てた。 (ほぼ100円から数百円で大当たりGET出来た) ○エスケープ これも強力に稼げた 確変中の止め打ちで保留玉連チャンさせられた。 ○サンライズ 雑誌に記事が全然出ず、当初大当たり確率も不明だった。 (先行導入店で打ったので雑誌に記事が出たのは半年後) データからおおよそ仕組みは推測できたのでうまかった エスケープ、サンライズ 両方ともいわゆるボーターラインは計算上同じくらいでした。 その他もたくさんありますが、きりがないのでこの辺で。 ジャンル別一覧
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